ラブホテルの裏側:
ホテル側の自衛策

ラブホテルでの犯罪・事件の発生は日常茶飯事ですが、それではホテル側はどのような対策をとって事件にあたっているのでしょうか!?
また、事件発生後はどのような対応をしているのでしょうか?

【事件への対策】

一番の防犯対策としては、やはり防犯カメラの設置が挙げられるでしょう。
自動精算機での料金精算時に、不正をおこなっていないか?
その他行動に不自然な点はないか?
防犯カメラでは、以上のような点もしっかりチェックすることができます。

しかし、せっかくの防犯カメラも、ベッド.や風呂、トイレがある部屋の中までは取り付けることは不可能です。

備品の窃盗、家具の破壊等の客の.行動に関しては、客がチェック・アウトし車に乗り込むまでのわずかな時間に、すばやく部屋に入る→すばやくチェック、という方法しかありません。・・・この部分だけ妙にローテクですがw

また、駐車場にカメラがないホテルの場合は、不審な客の車のナンバーを駐車場に出てメモる、ということをして、警戒にあたっているようです。

【事件発生後の対応】

殺人事件にしろ、強盗事件にしろ、警察が来たら事件のあった部屋ではその時間、現場検証などで営業ができない状態になります。
ケースによっては、店全体で営業がストップしてしまうことにもなります。

そのような場合、ラブホテル側としては、殺人の場合は被害者家族に、強盗の場合は被害者に、というように、事件の関係者に「保証金」を請求するのが一般的です。
営業ができないことによって発生した損害金を、当事者たちに払ってもらうというドライな考え方です。
被害者にムチ打つ、といった印象を与えるので、最近では請求する際に警察を通して当事者に伝えられるようです。

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